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虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)の診断・治療

狭心症、心筋梗塞虚血性心疾患とは心臓に酸素を供給する動脈(冠動脈)が狭くなったり、閉塞することで、心臓に障害がおこる疾患を言います。

代表的な疾患が狭心症や心筋梗塞です。

狭心症・心筋梗塞

狭心症は、虚血状態ではあるものの心筋細胞がまだ生存している状態であり、一方で心筋梗塞は、細胞が壊死してしまっている状態です。従って、狭心症は心筋梗塞へ、心筋梗塞は心不全や心破裂へ進展する可能性があります。

症状

日常での労作(通勤、階段の上り下り、布団の上げ下ろし等)で誘発される、突然の冷汗を伴う前胸部痛み、胸部圧迫感或いは違和感が一般的です。また、この胸部症状が、肩、左腕、首、顎(あご)、奥歯、背中などに広がる(放散する)ことがあります。

特に、最近3か月以内胸部症状が強くなったり、頻度が増えた場合は、不安定狭心症といって心筋梗塞に移行しやすい可能性があります。

このような症状を自覚された場合、是非ご相談ください。

原因

高血圧、高脂血症、糖尿病や肥満といった生活習慣病やストレス等が原因とされています。

診断・治療

心電図および心臓超音波検査により心臓のどの血管につまりがあるのかを予測できます。根本的な治療は、虚血状態を解除することです。そのため、診断後速やかに心臓カテーテル検査を行い、狭窄血管を広げる治療を行います。その後は、血液をさらさらにするお薬を内服しながら生活習慣病の治療を行っていきます。

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